TAKEOVERのスプリントソックス
ランナー/スプリンターの皆さん、靴下に拘りはありますか?
足に豆が出来たり、皮膚が擦れ赤くなるなど足のトラブルの主な原因は靴下にあります。
走動作では、靴の中で足が前後左右に動いており、さらに指の引っ掻く動作も入り、摩擦でダメージが蓄積していきます。
最近の靴下は滑り止めがついている物が多く、摩擦が軽減されたように思えますが、これも要注意。
一般的に滑り止めは靴下と靴の間にシリコン素材の物が貼り付けられており、確かに靴下と靴の間では滑り止め効果がありますが、 肝心の靴下と足の間は滑り放題です。
つまりこれが滑り止め靴下を履いても足のトラブルが尽きない理由です。
この滑りが、走る速さや体力効率にもどのような影響があるかは想像出来るかと思います。
足から力を地面に伝える際に滑ったことでラグが生じ、一瞬で大きな力を生み出すことが出来なくなります。
これは走動作に置いては致命的。
以上の点を踏まえ、ランニングに特化した靴下、特に100m走などスプリント種目の激しい動きに対応する靴下を作成致しました!
TAKEOVERソックスのコンセプト
●表裏どちらにもグリップ素材を使い足の豆や水膨れなどのトラブルを回避
●高いグリップ力と足を包み込む伸縮性でパフォーマンスを追求
●長期間履いても穴が開きにくい耐久性
表裏どちらにもグリップ素材
特殊な糸で作られ、足側にも靴側にも高いグリップ力を持たせています。
履いた瞬間の感想は...
地面を噛んでいる...!
今、靴を履いている人は試しに地面に力を加えたまま靴の中で足をスライドしてみてください。
数mmでも靴の中で足がスライドしますよね?
このスライドがなくなった時、地面との一体感を誰も感じるはず!
足と靴下と靴を一体化!! 履いただけで思わず走りたくなる感覚を感じて欲しいです!
実際に第三者機関に依頼をし、
①TAKEOVERのソックス
②有名トレーニングメーカーソックス
③有名野球メーカーのソックス
3点のグリップ力(摩擦係数)に関して比較を行いました。
摩擦係数が高ければ高いほど、滑りにくいと言われています。
結果は・・・
圧倒的なグリップ力です!
高いパフォーマンスを追求
アスリートであれば、足をトラブルから守ることと同等以上に速さを求めるはず。
TAKEOVERソックスはパフォーマンスも追求しています。
靴下は走りで使用すると発汗しソックスが弛む場所が出てきます。
それによって滑りが生じやすくなったり、伸縮性が落ち、地面に力を加えることにラグが生じてきます。
スプリンターの方は普段から意識していると思いますが、速く走る為には地面により一瞬で力を伝える動作がとても重要です。
足が地面にじわじわと体重を伝えていては、地面からの反発を活かす跳ねるような走りは出来ません。
それをソックスで出来るお手伝いは、"足側も靴側も滑らせないグリップ力"、"靴下と足の間に隙間を空けない伸縮性"です。
穴が開きにくい耐久性
走行で使う靴下ほど穴が空きやすい靴下は御座いません。。
先ほども申し上げた通り、靴の中では前後左右に足が動き、指も動いている。
何千歩、何万歩と走っていれば穴の一つや二つ開いてくるのは当たり前です。
TAKEOVERソックスはやや厚手の生地耐久性は抜群。
なぜランニング用ソックスで厚手が少ないかと言うと、厚手にすることで靴との一体感が失われ、グリップ力が低下するからです。
しかしTAKEOVERソックスはグリップ力に優れた特殊な糸で作られているため、パフォーマンスを落とさずに厚手にすることを可能としています!
第三者機関に依頼し、耐久性(摩耗強さ)についても試験しました。 一般的な靴下に比べ、穴があきにくいことも証明されています!
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